前兼久漁港では、釣り好きにはたまらない有名なスポットで、小さい子供でも安心して釣りを楽しむ事ができます。
またダイバー達には有名な青の洞窟と呼ばれるダイビングスポットが近くにあります。
- 住所:沖縄県国頭郡恩納村前兼久124
- 管理:恩納村漁業協同組合
恩納村前兼久漁港へのアクセス!
前兼久漁港の場所は、58号線を北上し恩納村に入って1つ目の漁港です。
シーサイドレストランに行くようにした方ががわかりやすいかもしれません。シーサイドレストランの隣ですから!
漁港入口には、海ブドウのでっかい看板も上がっているのでまずいけるでしょう!
僕は通り過ぎてしまいましたけどね(泣)
漁港についたらポイント選び
右に行っても釣れるし左に行っても釣れるしどこに行っても釣れます!
僕は左側がメインで、大物狙いの打ち込み!
あとは餌をとるためのチョイ投げセットで遊んでます!
昼間はこの場所で景色を見ながら家族でピクニック!
僕はタマン釣りのためのエサ釣り(汗)石積みも綺麗に積まれているので、小さい子供も安心して連れて行けますよ!
影が無いのでパラソルを持って行った方が、快適に楽しめます!
僕の話はそろそろ終わります!ではポイント紹介しましょう~ね~(笑)!
ぶっこみポイント!
漁港内はこんな感じ
前兼久漁港内は昼間ダイビングや観光客向けのアトラクションが盛んなため、たくさんの船が行き来します。
そのため魚が怯えてしまい、なかなか釣れません!
①と②の場所は、フカセでイラブチャーやイシミーバイが釣れますから頑張ってみては…
夜は浅瀬の場所でバッチリ潮が合えばタマン・ガーラが釣れますよ。
って言ってもタマンしか釣ったことないんですけどね(笑)
ガーラの方は、知り合いがあげたから確かな情報ですから心配ないですよ!
外海
外海は、昼間でもばっちりです! 何と言ってもタマンが好きな砂地に岩やリーフがたくさんありますからね!岩やリーフがあるという事は、小魚の隠れる場所がたくさんあるという事です!
小魚がたくさんいるという事は、タマン・ガーラが来るという事です! だからなるべくは、生きたボラなどが一番いいでしょう!
写真は撮ったつもりなんですけど撮れてないみたいです(汗)後日撮ってきます。すいません(汗)
夜になれば更に大物が釣れる確率UPです!大きめのクーラーボックス準備したら釣れない迷信があるので、釣れた時にどうするか考えた方がいいかと思います!僕だけの迷信ですけどね(笑)